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お正月だしパイズリについて整理しておく

あけましておめでとうございます!Kです。昨年は色々なことがあったせいか、パイズリ的にもパッとしない一年でした。年も明けたことですし、ここいらでパイズリについて自分の考えを整理しておきたいと思います。はい、新年一発目からエロいスクショを求めてる方には面白みのない記事になります笑。ごめんなさい。

さて、この段落まで読み進めているあなたはかなりの変人です。他人のパイズリ観を除き見てやろうというような変態的な「癖」をお持ちのあなたに私のパイズリについての考え方を嫌と言うほど刷り込んでやりましょう。

まず大前提として、パイズリとはなんぞや?というお話からしたいと思います。世間一般でいうパイズリとは、読んで字のごとく女性の乳房を使って男性器を愛撫する行為に他なりません。そのまま「おっパイでズる」って意味ですね。一昔のKであれば「表面でこするのはパイズリじゃない」「ちゃんとホールドしてなきゃパイズリとは言えない」とか言っちゃってそうで恥ずかしくなってきますが、今となっては言葉が何を表していようがどうでもいいのです。大切なのは自分が好きなパイズリはどういうパイズリか、これにつきます。

まず私Kにとっての「理想のパイズリ」を明確にしておきましょう。正直に申しますと、私はそれほど多くの女性にパイズリをしてもらったわけではありません。小生めちゃめちゃグルメ(ビビり)なので、風俗の在籍写真、動画、ブログ、他人のレビューなどを穴が開くほど読み返した末に「パイズリされてみたいな」と思った人としか遊びません。この風俗暦20年弱でざっと数えても50人いくかいかないかくらいだと思います。一度パイズリしてもらって気に入ったらひたすら同じ人にパイズリされるためにお金を使うので、あまり新規開拓をしません。新規開拓をして泣きを見たとき以上に人生を無駄にしたと感じることが他にあるでしょうか。。誰だってそうだと思いますが、なるべくハズレは引きたくないのです。しかしフロンティアスピリッツを持った開拓者であり続けなければ、理想にたどりつける可能性がほぼゼロなのも事実です。その辺今年は貪欲にいきたいなと考えている部分でもあります。

前述のとおり私のパイズリデータベースなんて50人くらいなものですが、それでも色んなタイプのおっぱいに包んでもらいました。EカップからQカップ。硬めからやわらかめ。広乳から長乳。ぺらぺらから肉厚。素人から玄人。母乳がでるでない。このたった50人の中にも色んなバリエーションがあります。そんな私の経験則から、導き出したベストオブパイズリ向きおっぱいは、以下のとおりです。

  1. 硬 ☆☆☆☆☆☆☆★☆☆ 柔(このあたり)
  2. 長乳
  3. 肉厚
  4. Lカップ以上(大きければ大きいほど良い)

はい、もう口をすっぱくして言ってる事なので聞き飽きた方も居るでしょうし、私が誰のパイズリを理想としているか伝わってしまいそうなものですが(笑)ひとつずつ解説していきたいと思います。(ここからちょっとキモい文章になるのでお気をつけ下さい)

まずは「柔らかさ」について。おっぱいは基本柔らかいものですが、指で突いたとき押し返すような張りのある肌と、沈み込むような肌では包まれたときの感触に違いがあります。年齢にも幾分か左右されるようですが、これはおそらく各々の肌質によるものです。若くて柔らかい子もいれば、張りのある熟女超乳さんにお相手してもらったこともありました。とにかくこの肌質が柔らかい女性のおっぱいの感触たるや、手のひらに載せているだけで射精してしまいそうなレベル。そんな乳質のおっぱいで下半身を包まれたらどうなってしまうのか?想像するだけでズボンがキツくなってきますね。自分の好みの肌質の子が居たらたくさん遊んでおくことをおススメします。そういう子はすぐ “売れて” しまうので。

それとは別に母乳育児経験の有無はかなり影響があったように思います。ごん存知のとおり女性は授乳期が終わると乳房、もとい役目を終えた乳腺が急激に萎んで張りが失われます。これは結構顕著で日がたてば経つほど芯(つまり乳腺)のコシがなくなり、全体的に「柔」に傾いていきます。それこそLMN~みたいな超乳クラスなら比較的影響は少ないかもしれませんが、~Jくらいだと驚くほど質感が変化することでしょう。逆に元々張りが強かった人はマイルドな柔らかさに落ち着くこともあるようですね。無論、そういった柔らか味最高潮のおっぱいによるパイズリも乙なものです。

少し脱線しましたが、柔らかさがパイズリの何に影響するかというと、ずばりパイズリ時におちんちんに伝わってくる感触です。パイズリに強い刺激を求める方であれば張りのある肌が好みかもしれませんが、張りが強いとホールドを維持するのに胸板に密着させる形をとらざるを得ないので、割とカチッとした感触になります。これは太ももなど他のからだの部位で挟まれてる感触と変わらず「おっぱいで包まれてる!」感が薄いです。私はある程度のコシがありつつも表層は柔らかいおっぱいによるパイズリが好みで、そのようなおっぱいは上下に揺さぶったときに生まれるバウンドによってワンストロークで二度撫でてくるので、驚くような早さで射精感がこみ上げてきます。この “二重の極み” によってむちゃくちゃに撫でられつつ、亀頭に絡みつくような柔乳肌でねじりこすられながらの絶頂。あなたはこれを経験したことがありますか?これを経験してしまうと「パイズリは前戯だ」なんて口が裂けてもいえなくなるでしょう。

次に「長さ」。これは言うまでもありません。お椀型といわれるような乳房の根元の断面積が一番広くて先細って行くかたちのおっぱいよりも、根元から膨らんでいくように乳丈の真ん中あたりの乳囲が一番広くなるようなラグビーボール型のおっぱいのほうがパイズリ向きです。この形だと胸板まで男性器を沈めることなく乳房だけで包み込めるのでとても感触が良くなります。

厚みについて。これもそのままで恐縮ですが、薄い乳房よりも厚い乳房のほうが包まれているときより柔らかさを感じられます。というのも、ボリュームがあると手のひらでギュッと強くおっぱいを圧迫しても、おちんちんと接触している内側は柔らかさを維持したままなので、外はパリパリ中はふわふわみたいな笑、理想的な状態が生まれるからです。そしてこれが私が一番大切にしている「おっぱいで愛撫されている感」を味わうための重要なポイントだと思っています。

以上、私がパイズリで大切にしていることを列挙させていただきました。ただこれはあくまでもフィジカルな部分。そしてこの理想的なフィジカルに到達するのに必要不可欠なのがメンタルで、相手を気持ちよくさせたい、満足して帰ってもらいたい、もっと上手になりたい、というように向上心を持っている方はどんどん上達していったように思います。「早くイってほしい」でもありですが、これは方向性を誤るといわゆるガシマンならぬガシチン現象を引き起こすので注意されたし笑

ちなみに↑この内容は完全に男性向けで女性に見せたり語ったりしないでくださいね。デリカシー大切にしましょう。とある変態のブログだからこそ許される内容であって、お店でサービスを受けてるときに「君のおっぱいはこうこうこうだからパイズリ向きだね(キリッ」なんて偉そうにいったら「うれし~ありがと~!(市ね)」って思われちゃいますよ!!! 私だって女の子から教えてと頼まれたときしか教えません。

今年は文章だけではなく、これを映像で再現して皆様にお届けしたいものです。
皆様も良き2021パイズリライフをお過ごしください!では。

P.S. 今年の初ヌキはHitomiちゃんのパイズリオムニバスものでした。

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